弊社日本ＲＥＮＴは１棟マンションも含め２１００室以上の管理実績がありますが、その中でも区分所有マンションの入居率は９８％以上を維持しております。
空室時にかかる費用を説明しない会社も多く、よくトラブルになることを目にします。不動産投資において一つのリスクである空室、同じマンションでも運営が変わります。
入居者様の入退去によって収支が変わらぬよう弊社では必ず家賃保証制度を利用していただいております。

東京、大阪と家賃保証をしている会社はたくさんありますが、２年経過すると無条件で減額になったり、空室時の広告費は支払う必要があったり、設備の故障も請求されるといった会社はまだまだございます。
弊社が販売させていただいた物件のエアコンや給湯器が壊れようとも家賃保証中に請求することは一切ございません。
物件価格も安く設定し、ここまでの家賃保証が出来る会社は弊社しか無いと思っております。

販売優先にならず、限られたエリアのみの物件をこれからも提供をし、お客様の価値ある未来を約束します。

不動産投資のリスクは２つあると考えております。1つは空室リスク、もう1つは売却時の持ち出しリスク。 1つめの空室リスクは、弊社が家賃保証なので安心していただいております。上記でもお伝えしたように、家賃保証はしている会社は当然あります。 しかし、あくまで販売価格における利益の掃き出しであり、売却時のリスク回避ではありません。

よく売却相談を大手会社にすると持ち出しを200万から300万かかかりますというお声を耳にします。 もちろん車と同じで買った値段で売れないことは当然であり、節税で減価償却もしております。 ただ10年、15年後に生活スタイルが変わり売却したいと相談をした際に、それだけのお金を出してくださいと言われて売却が可能でしょうか。

今年はコロナの影響もあり、将来的な不安を抱えている人も多く、自分自身で何か投資や資産形成を考え直した方も大勢いると思います。弊社にとって不動産投資は最大の資産運用だと考えております。 他社さんの販売価格より２００万前後値引きをすることにより、10年後15年後に売却を考えた際に持ち出しリスクをゼロに近づけることが可能です。
そうすることにより、10年後に売却しようと思った際に持ち出しリスクをゼロに近づけることが可能です。

そんなことをして日本ＲＥＮＴさんに何のメリットがありますかとよく聞かれます。 お客様のローン額が少なくなると家賃保証額も少なくなり、保証額と実際の家賃の差額が弊社の利益のため、よりストックを積み重ねることが可能です。
価格を下げて家賃保証を手厚くしたことにより見向きもしていただけなかったお客様も購入してくださいました。
コロナの影響で不動産業界でも対面の営業等が出来ないこともあり業績が悪化した企業もございました。
弊社では管理を主体にしており、毎月のストック利益があるおかけで影響も無く乗り切れました。
お客様、取引業者さん、弊社従業員を守るために強い企業であり続けます。

弊社では工務店さんやリフォーム会社さんに内装工事等の依頼をすることはほとんどありません。
クロス屋さん、洗い屋さん、設備屋さん、あらゆる職人さんに直接工事を依頼しております。内装工事の際に一番手間がかかるのが工程管理だと気付き、日本ＲＥＮＴではすべて弊社スタッフで行っております。

よく内装業者さんにお願いすると、よく知らない応援で駆けつけた方が工事をしトラブルになることも多々あります。
大切なオーナー様の資産を守り続けることも管理会社として重要な役割です。腕の良い職人さんと提携できることも管理会社の質の高さが問われます。入居クレームが多い内装工事において入居後気分が悪くなって退去したいな思われてしまっては、仲介業者が弊社の管理物件の案内を行ってくれません。

販売優1年で700件ほどの内装工事を行いますが、入居クレームはほぼ0件です。
今後もより優秀な職人と仕事を続けれるよう努力していきます。先にならず、限られたエリアのみの物件をこれからも提供をし、お客様の価値ある未来を約束します。